Posts Tagged ‘mystery’

 -三浦しをん「まほろ駅前多田便利軒」読んだ

2009年12月19日

多田さんと行天さん、個性的すぎてこの二人のやりとりがやたらおもしろい。
でも面白いだけじゃなくて、切なかったり悲しかったりもしていろいろと満足できる小説だった。

まほろって、モデルになってる街はあそこだろうなぁ、なんて思いながら・・・。

便利屋さんってどんな仕事をしているか考えたことがなかったけど、現実でもこの小説とそんなに変わりなく「自分でやれば」っていうようなことが依頼されてくるのかな。
1日中バスの運行を見張ったり、子供の塾の迎えに行ったり、倉庫を片付けたり、いろんなスキルが必要な職業だね。
 
 
なんとコミックも出たらしい。そっちも読みたい〜。
 
 


 

 -滝田務雄「田舎の刑事の趣味とお仕事」読んだ

2009年12月7日

オンラインゲームをする刑事っていうのが、まず新しい。しかも女子大生のフリして。

この黒川刑事の奥さんもいいキャラクタだし、他に出てくる刑事たちもありえないくらい個性的で途中で飽きることなく読み終えた。

続編気になるなー。

 

 

 -大崎梢「晩夏に捧ぐ」読んだ

2009年12月3日

本屋さんが舞台のミステリィで、「配達赤ずきん」の続編。
前回は短編集だったけど、今回は色が変わった感じで長編小説だし、身近なミステリィとはいかず、27年前におこった殺人事件が発端と思われる幽霊騒ぎから始まる。

でも、相変わらず多絵ちゃんは多絵ちゃん。
探偵っぽくない探偵でとても愛おしく思えるんだよね。賢いのに手先だけはものすごく不器用なところも、全部含めてね。。。
ミステリィ的な要素より、登場人物の行動・言葉にとても興味惹かれるという、私にとっては目新しくて珍しい読み方をしているシリーズかもしれない。

次回作が文庫化されるまで待てそうにない。買ってしまうか、図書館に頼るか、どうしようかな。


 

 -「パタリロ!83」読んだよ

2009年11月30日

この本がパタリロ本100巻目になるらしい。
ということは、私の本棚にパタリロが100冊並んでるってことでもあるんだな。

今回、バンコランもマライヒも出てこなくてちょっとさみしい。
謎解きが多かったからマライヒが出て来ても良かったのにな。

とりあえず、カテゴリにmysteryも入れてみたんだけど、本当にパタリロの推理が超人並みになって来たかと思えば・・・って感じで、相変わらずくだらなさ炸裂!!このまま100巻200巻と続いてほしい。


 

 -森博嗣「銀河不動産の超越」読んだ

2009年11月29日

久々に森博嗣小説読んだかも。
「優しく暖かな森ミステリィ」と書いてあるからにはカテゴリはmysteryなんだろうなぁ。ちょっと違う気もするけど・・・。

この高橋青年の引っ越した物件はすごく気になる。
言及されていないけど、この前に住んでいた人が何者なのかも気になるくらいだ。といってみたけど、登場人物全員どこか変わっていて誰も彼も気になるんだわ。

話しの展開もどんどん意外な方向に進んで行くので途中で読むのを休むことが出来ず、一気に最後まで読んでしまった。
最近森さんの新刊が前ほどの勢いで出版されないので寂しいのだけど、久々に読めてうれしい。


 

おしながき







 
 
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