Posts Tagged ‘essay’

 -森博嗣「自由をつくる自在に生きる」読んだ

2010年2月6日

「自由」と「自在」。
確かに日本で「自由」というと「自在」に近い感じだ。
英語のfree、freedomのように「制限を受けないこと」とは違う使い方をされている気がする。
でもその「自由、自在」について、「思い通りに生きる」ことについて、当たり前の話しを書いた本ということだけど、意外に「自由」って難しい。
自分は自由だと思って生活していても、実はいろんなものに支配されていることに気付かされた。
 
 
あと、森さんの考えかた、私の父にちょっぴり似ている気がする。
いや、大きくざっくりいうと違うんだけど、ちょこちょこ思考が似ているような点を発見してしまうって感じか。
(父は読書家だけど、ミステリィはあまり読まないようなので森さんの本を読んだことはないと思うし、読んでもらって似ているかなんて確認する気もないけど)
 
今までも日記やエッセイから森さんみたいな人、なんか身近にいた気がするなぁ、と漠然と思っていたんだけど、まさか家族の中にいたとはね。
っつーか、今まで理解できてなかったことを森さんの本を読んで理解する娘で、ごめん。
 
 

 -土屋賢二「貧相ですが、何か?」を読んだ

2010年1月19日

風邪っぴきで弱ってる私には元気をくれるエッセイ。
相変わらず「まえがき」から飛ばしていて土屋ペースに乗るまでが大変だけど、それをつかんでしまえば最後まで一気に読める。

私もこういう風に歳を取って行けたらいい。ウソだけど。。。

 -北森鴻「パンドラ’S ボックス」読んだ

2009年11月28日

短編集なんだけど、間に北森さんのデビューまでから作家というお仕事についてのエッセイが挟まれていて、いろんな意味で楽しめた。
「狐闇」から私が感じた北森さんのイメージとはかけ離れていて、びっくり。
編集者時代のお話しには、親近感がわくよなぁ。。。 私も以前にしていた職業(仕事は編集とは全然違うけど)のことをいろいろ思い出してしまった。

mysteryの短編についてもネタバレになるので詳細は書けないけど、トリックに驚かされるものが多かった。ここに載ってる作品、どれも読んだことなかったみたいだ。いちいち唸ってしまったよ。
 
 


 

 -深澤直人・藤井保「THE OUTLINE 見えていない輪郭」

2009年10月21日

大型本とは知っていたけど、本当に大きく分厚い本で届いたときにビックリした。でも内容は濃くてこの本の重さにも意味がある気がしてくる。

深澤直人さんって本当にさまざまなものをデザインしていて、驚いた。携帯電話、PCから仏壇、トイレまで…。
どれもシンプルで私好み。金さえあったら、深澤デザインのモノたちに囲まれて生活したいくらいだ。

ちなみに我が家の加湿器は±0の商品。それくらいしかない。。。

そのシンプルでステキなモノたちを藤井保さんが写真におさめているのが、またすばらしく良い感じなのだ。あー、こんな表現しかできない自分がイヤー!!

とにかくいつまでも眺めていたい本。しばらくは枕元に置いて、寝る前に眺めることにしよう。
絶対毎晩、良い夢へ導いてくれるはず。

あ、あと21_21 DESIGN SIGHTの「見えていない輪郭」展も観に行かなきゃ!!
 
 

 -千野栄一 「ビールと古本のプラハ」

2009年8月18日

千野栄一 「ビールと古本のプラハ」を読んだ。

10年以上前の本だけど、脳内チェコ旅行するには充分だった。
ビールにここまでこだわるチェコ。絶対ビールのみに行くゾ!
 
 

千野栄一 「ビールと古本のプラハ」
 
 

おしながき







 
 
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